ロクセルブロイラーフィーダーを使用して 児湯養鶏グループ 宮崎県都農町 塩月 耕二様 | ||||||||||||||||||
東洋システムから「餌こぼしが少ない給餌機」との説明を受け、当初、増羽のための中古農場の補修中であったため、そのうちの2棟にだけ、「ロクセルミニマックスフィーダー」を採用してみた。初生から自動給餌できるとの事で半信半疑だったが、ひよこが給餌皿のなかに入って餌を食っているのを見て感動した。勿論、紙の上への手給餌は最初に行うが、1回だけで充分のようだ。途中から給餌タイマーを使って餌を切るようにしている。給餌を再開する時のスピードがとても早く、完全に餌を切っても20分ぐらいで配餌が完了。この「ロクセルミニマックスフィーダー」を今後も採用していくだろう。同農場での比較試験データ | ||||||||||||||||||
次へ |